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ioLogik E1241
2ポート・イーサネット・スイッチおよび4点AO搭載リモート・イーサネットI/O
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メモ: ioLogikシリーズには2014年5月1日からグリーンコア (Green Core)製品が導入されます。製品移行期間中は、以前のパネルデザインを採用した製品も注文できます。Moxaのグリーンコア製品移行に関する詳しい情報についてはここをクリックしてください。
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特徴およびメリット
- デイジー・チェーントポロジー用2ポートイーサネットスイッチ内蔵
- Moxaのプッシュ?ベースActive OPC Server Liteを無料サポート
- どんなSCADAシステムにもシームレスに接続
- ネットワーク帯域幅を80%節約
- 7倍速のI/O応答
- ユーザー定義のModbus/TCPアドレッシングに対応
- Windows、WinCE VB/VC.NETおよびLinux C API向け MXIOプログラミングライブラリをサポート
- インポート/エクスポート機能対応のWeb設定をサポート
製品紹介
デイジー・チェーン・イーサネットI/O接続
デイジー・チェーン・イ―サネットI/Oという新しいコンセプトが活用できるようになりました。ioLogik E1241産業用リモートイーサネットI/Oは2つのイーサネットスイッチポートを内蔵しているので、別のローカルイーサネット?デバイスに情報を送信したり、デイジー・チェーン上の次のioLogikに接続したりすることが可能です。ファクトリオートメーション、セキュリティ監視システム、トンネル監視といったアプリケーションはデイジー・チェーンで結ばれたイーサネットを使って、通常のイーサネットケーブル上にマルチドロップのI/Oネットワークを構築できます。多くの産業用オートメーションユーザーはフィールドバスアプリケーションで通常使用されるマルチドロップ構成に慣れています。ioLogik E1241リモートイーサネットI/Oのデイジー・チェーン機能を使えば、マシンとパネル間の接続を増やせるだけでなく、イーサネットスイッチを追加するコストに加え、人件費や配線のための費用を大幅に削減できます。例えば、700のステーション(1ステーションあたり20点)を抱えた生産施設では、配線費用の削減で、運営費用全体の15%を節約できます。
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