NA-4010


特徴
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製品紹介ioLogik 4000製品はスプリングタイプの着脱式端子ブロック(RTB)を提供しているので、I/O拡張モジュールを取り替える前のフィールド配線を保存できます。各I/O拡張モジュールは迅速かつ容易に交換できます。
使いやすいWindowsユーティリティ
同ユーティリティを使えば、以下が可能になります:
リモート設定
デジタル出力チャンネルの自己診断機能 M-2402、M-2403、M-2404、M-2405モジュールは、デジタル出力信号が電子的にモニタされていることを保証する自己診断機能を搭載しています。ハードウェアがモニタする状態は論理システムに書き込まれます。また、ソフトウェアがモジュールにコマンドを送信すると、ネットワーク上の実際のデジタル出力状態が表示されます。これはすべて内部で実行されるので、設定は必要ありません。
ioAdminはioLogikの主要な設定インタフェースですが、ioLogikのWebコンソールを使って以下の情報を確認することもできます:
多機能ソフトウェア対応
様々なSCADAソフトウェア?パッケージをサポート
ioLogik 4000シリーズは標準のプロトコルに対応するように設計されており、ほとんどのSCADAシステムで使用できます。Modicon Driver、Wonderware Intouch、GE Fanuc iFixおよびCIMPLICITY、Broadwin、kingview、CitectといったSCADAソフトウェアがioLogik 4000サーバに対応しています。また、OPCサーバの「Kepware」のテストにも合格しているので、ioLogik 4000サーバはSCADAやOPCサーバからアクセス可能です。 注意: 様々なSCADAソフトウェア?パッケージのインストール?ガイドがMoxaのダウンロード?センターからダウンロードできます。 |
