サージ保護/光絶縁
あなたの通信機器と投資を守る


産業現場でのシリアル通信 の問題点
 

信頼性の高いシリアル通信ですが、工場などの産業現場からは多大な影響を受けます。シリアル通信機器通しを接続しているケーブルの周りには、電源ライン、モーター、その他の機械など静電気が発生する環境が多数あります。もしこれらの装置よりサージ・ノイズが発生すると、シリアルデバイスは破損する危険性があります。そこで、これらの現象を防ぐ手段として、TVSS(Transiet Voltage Surge Protection) を用いたサージ保護ソリューションがあります。

遠く離れた2つのシリアルデバイスを直接接続した場合、グランド電圧のばらつきが、深刻なダメージの原因になることがあります。2つのシリアルポート間の不安定なグランド電圧により「グランド・ループ」が形成され、2つのシリアルデバイス間に巨大な電流が導かれます。そして、その巨大な電量は通信機器の修復できる範疇を超えてダメージを与えてしまいます。そこで、このような場合には、両方の通信ポートに「光絶縁」保護を入れ、完全に絶縁してしまう必要があります。



サージ保護とは?
 

サージ・ノイズとは、数百万分の1秒という非常に短い時間に起きる高振幅パルスのことです。サージ・ノイズは、重工業機器、電源ライン、回路ショート、、大きなモーターなどで発生します。サージ保護装置は、瞬間的に高エネルギーを吸収する機能があり、接続されたデバイスを破損から守ります。



光絶縁とは?
 

電気的絶縁は、電気信号を光に変えるフォトカプラと、逆に光から電気信号に戻すフォトカプラを使うことで実現されています。これにより、お互いの回路は完全に絶縁された状態を作ることが可能となっています。



MOXAはサージ保護と光絶縁 をサポートしているのですか?
 

はい。シリアル通信機器の代表的なプロバイダであるMOXAでは、 TVSS(Transiet Voltage Surge Protection) と光絶縁技術が、マルチポートシリアル製品ラインに導入されています。我々の狙いは、安全かつ安定したより良い通信環境を構築し、結果としてコスト効果を抑え、お客様の投資を守ることです。

TVSS と光絶縁技術を用いたMOXA製品について、我々に問い合わせてみて下さい。



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