ホーム: ホーム >> 製品 >> 鉄道用コンピュータ >> UC-8580 シリーズ

UC-8580 シリーズ

車両と地上インフラ間コンピューティングプラットフォーム(マルチWWANポート付属)

特徴

特徴

  • UC-8580 T2G Wireless SolutionすべてのEN 50155必須検査項目に対応*
  • 過酷な環境にも高い耐久性を発揮するEN 50155 Tx (-40~70℃) 動作温度
  •  携帯電話モジュールにつき、最大3つのWWAN接続、2つのSIMカードスロットをサポート
  • WLAN(IEEE 802.11b/g/n/ac)接続1個をサポー
  • 設置面積を減らし、メンテナンスを簡略化させるためのシングルパネルI/Oデザイ
  • フロントサイドからアクセスできるので、メンテナンスが容易
  •  車両アプリケーションに最適なパワーイグニッション機能を使用した24~110VDCの絶縁型電力
  • 5年保証

    *本製品は、EN 50155規格で定められた鉄道車両アプリケーションに適しています。詳細については、こちらをクリックしてください:www.moxa.com/doc/specs/EN_50155_Compliance.pdf


概要

MoxaのC-8580は、特に交通アプリケーションを想定して設計された革新的なコンピューティングプラットフォームです。UC-8580は、2種類のアンテナコネクタのいずれかが付属しています。SMAモデルは、すべてのSMAタイプコネクタをサポートします。QMAモデルは、GPS用のTNCコネクタ、WiFi/セルラーモジュール用のQMAコネクタをサポートし、ワイヤレスモジュールの取り付け用に4つのスロットを備えています。スロットのうち3つは3G/LTEモジュールをサポートし、1つはWiFiモジュールをサポートします。各3G/LTEモジュールはSIMカードスロットを2つ備えており、内蔵Wireless Manager、セルラーおよびWi-Fi管理用Moxaソフトウェアユーティリティを活用することで、冗長セルラーネットワーク通信、またはジオフェンシングSIMカードの有効化に使用できます。


 UC-8580は、Linux Kernel 4.1のDebian 8をベースにしたオープンプラットフォームを使用しており、ソリューションプロバイダーは、Debian APTを介したソフトウェアパッケージの管理、またはMoxaのAPI LibraryとGNU C Libraryでソフトウェアアプリケーションを開発することができます。


UC-8580のシングルサイドI/O設計は、通信装置を取り付けるスペースに制限がある車載アプリケーションに最適です。UC-8580のアクセスパネルはフロントサイドにあり、ユニット全体を壁から取り外す必要なく、ワイヤレスモジュール、SIMカード、mSATAカードを取り付けたり、交換することができます。


UC-8580は、以下のアプリケーションで通信主体のコンピューティングプラットフォームとして使用できます:

車両-地上間通信のゲートウェイ
TCMS T2G(列車-地上間)ゲートウェイ
モバイル状況監視ユニット
ーサネットコンシストネットワークT2Gゲートウェイ
オンボードワイヤレス自動料金収集ユニット

*ワイヤレスモジュールは別売になります。詳細については、Moxaの営業担当にお問い合わせください。

© 2018 Moxa Inc. All rights reserved.