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Transio A52/53

特徴

特徴およびメリット

  • ADDC™ (自動データ方向制御) RS-485データ制御をサポート
  • 自動ボーレート検出
  • RS-422ハードウェア・フロー・コントロール: CTS、RTS信号
  • 電源および信号状況を表示するLEDインジケータ
  • RS-485マルチドロップ動作、最大32ノード
  • 25 KV ESDサージ保護 
  • 2 KV絶縁保護 (A53)
  • 120 Ω 終端抵抗内蔵

製品紹介

 

Transio A52とA53 は、Moxa を有名にしている優れた機能仕様をすべて備えた高機能のRS-232-RS-422/485双方向コンバータです。そうした機能には、RS-422とRS-485の両方のインタフェースのハードウェアに内蔵されたデータ方向制御、電源や信号のステータスを表示するLEDインジケータ、サージ保護、絶縁保護が含まれます。最後の2つの機能によって、産業環境のシリアル通信接続で発生する大きな問題の一部を回避できます。

 

産業環境におけるシリアル接続の問題

 

厳しい産業環境では、シリアル通信や信頼性に悪影響が及ぶことがあります。シリアル通信装置用の配線は静電気を発生させる電力線やモーターなどの装置に囲まれている場合が少なくありません。その場合、シリアル・デバイスはそうした装置が発生する予期できないサージ波によって損傷することがあります。そうした状況では、TVSS(過渡電圧抑止装置)を採用したサージ保護が解決策となります。

2台のシリアル・デバイスが直接接続していても、接続距離が長い場合、不安定な地電圧が深刻な損傷を及ぼすことがあります。2つのシリアル点間の不安定な地電圧は「グランド・ループ」を形成して、2台のシリアル装置の間に大量の電流を生じさせます。実際、修理不可能な損傷を装置に与えるほと大きな電流が発生することもあります。その場合、絶縁保護を使って2つの通信ポートを完全に絶縁することが解決策となります。

 

サージ保護とは

 

 

サージとは100万分の数秒だけ継続する高振幅パルスのことです。サージはヘビー・デューティ装置、電力線、回路のショート、大型のモーターなどから発生します。サージ・サプレッサには高いエネルギーを瞬時に 、かつ効果的に吸収して、接続デバイス の 損傷を防ぐ機能があります。

 

絶縁保護とは

 

電気的保護は、電気信号を光に変換してから、アイソレータの他端で光を電気信号に戻すフォト・カプラを使って提供されます。こうすれば、2つの電気回路は互いに完全に絶縁されます。

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