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TCF-90 シリーズ

長距離シリアル・ポート電源供給式RS-232-to-光ファイバ・コンバータ

特徴

機能と利点

  • 外部電源またはパワー・オーバー・シリアルのいずれかを使用
  • 長距離RS-232通信:
    • 最大40 km(シングル・モード、TCF-90-S) 
    • 最大5 km(マルチ・モード、TCF-90-M)
  • 信号干渉を低減
  • 電気的干渉や化学的腐食を防止
  • シリアル信号に対して15 KV ESD保護を提供
  • 最大ボーレート:921.6 Kbps
  • コンパクト・サイズ

 


製品紹介

TCF-90は光ファイバを使ってRS-232信号を送信するコンパクトなメディア・コンバータです。電力はシリアル・ポートか外部電源から提供されます。TCF-90はRS-232の通信距離をマルチ・モード光ファイバでは5 kmまで、シングル・モード光ファイバでは40 kmまで延長します。全二重モードの光ファイバで2台のRS-232デバイスを接続するのに2台のTCF-90コンバータが使用できます。光ファイバは地電位、グラウンド・ループ、電気的EMI/RFIノイズの増大する脅威からデータ信号を分離し、RF放射線のや電磁放射線の有害な影響を削減することで、データの安全性を向上させます。

 

セルフ電源によるRS-232-光ファイバ変換

 RS-232デバイスとTCF-90の接続は難しくありません。建物間または建物内のデータ通信アプリケーションのために、STタイプの光ファイバ・コネクタが用意されています。TCF-90は産業アプリケーションや安全なデータ通信が必要なアプリケーションに使用できます。
TCF-90のRS-232ポートはDB9メス・ソケットでホストPCに直接接続します。電力はTxD、RTS、DTR回線から供給されます。TCF-80は信号の強弱にかかわらず、3本のデータ/ハンドシェーク回線から十分な電力を確保できますが、RTSまたはDTR信号のどちらかをオンに設定するよう強くお勧めします。

 

特許取得済みのLEDポート電源インジケータ

 シリアル・デバイスがシリアル接続でTCF-90に十分な電力を提供しているかどうかを検証するには、マルチメータを使えば簡単ですが、TCF-90を使って検証できないでしょうか。TCF-90をデバイスのRS-232ポートに接続して、SW4スイッチをテスト・モードに設定します。特許取得済みのポート電源LEDが点灯すれば、TCF-90は十分な電力の供給を受けていることになります。LEDが点灯しない場合は、TCF-90に外部電源を接続する必要があります。

オプションの外部電源

ほとんどの場合、TCF-90は外部電源を必要とせずに使用できるはずです。しかし、ハンドシェーク回線が利用できない状況では、RTS/DTRの両方の信号がオフに設定されている場合、または接続しているデバイスのシリアル・インタフェース・チップの電力が必要な電力を下回る場合は、外部USB電源コードまたはDC電源を使用する必要があります。

 

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