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MX-AOPC UAスーツ

デバイス、データベース、SCADA間の堅牢で、安全で、信頼できる接続を提供

特徴

特長とメリット

• プッシュとプルの両方の通信に対応した初の産業用自動化向けOPC UAサーバ
• アクティブ・タグのワンクリック生成
• データベースの効率的なアップロード
• ネットワーク切断後、SDカードからデータを自動更新
• タグ値とUAサーバ・ステータスのシンプルで容易な読み取りが可能
• OPC UA: 次世代の相互運用性、信頼性、セキュリティに対応


紹介

MX-AOPC UAスーツには、すべてOPC UA(Unified Architecture)に対応したMX-AOPC UAサーバ、ビューア*、ロガー*が含まれています。OPC UAは、リアルタイム・データや履歴データのアクセスに、堅牢で、安全で、信頼できるフレームワークを提供する次世代のOPC規格(IEC 62541)です。MX-AOPC UAサーバはMoxaの特許取得済みのアクティブな監視技術を継承しているだけでなく、データ・ポーリング用のModbusプロトコルにも対応し、エッジ・デバイスとSCADAシステムをブリッジする安全で信頼できるゲートウェイを提供します。MXAOPC UAビューアは、タグ値とサーバ・ステータスの容易な読み取りを可能にするOPC UAクライアントです。MX-AOPC UAロガーはデータ・ログをセントラル・データベースに変換およびアップロードするためのもう1つの便利なクライアントです。MoxaのMX-AOPC UAスーツを使えば、アラームの受信、リアルタイムの更新、履歴の保存が容易になるので、迅速なリスク回避と堅牢なメンテナンス応答が可能になります。

* MX-AOPC UAビューアとロガーは2016年1月にリリース予定です。

プッシュとプルの両方の通信に対応した初の産業用自動化向けOPC UAサーバ

Moxaは自動化産業における「アクティブ・タイプ」OPCソフトウェアのコンセプトのパイオニアです。特許取得済みのMX-AOPC UAサーバはOPC UAの標準プロトコルだけでなく、ポーリングと非ポーリングの両方のアーク👍クチャに対応しており、Moxaデバイスからプル・ベースまたはプッシュ・ベースの通信をユーザーに提供します。プッシュ・テクノロジーでは、ステータスが変更されるか、設定済み時間が経過するか、ユーザーが要求を発行するのいずれかの場合にもみ、MX-AOPC UAサーバのI/Oステータスが更新されます。このプッシュ・テクノロジーを採用したアプリケーションではメタデータのオーバーヘッドが削減されるので、通常のプル・ベース・テクノロジーに比べ、I/O応答時間が短縮され、より正確なデータ収集が可能となります。Moxaの「アクティブ・テクノロジー」の恩恵で、迅速なアラーム受信とリアルタイムの更新が可能となるので、リスクに素早く対応できるようになります。

アクティブ・タグのワンクリック生成

MX-AOPC UAサーバは、個々のターゲットのIPアドレス、I/Oチャンネル、データ形式を特定する手間を省き、設定ファイルの編集とインポートが不要な自動タグ生成機能に対応しています。Moxaのユーティリティを使えば、特定のタブを選択し、更新条件を設定して、ボタンを1回クリックするだけで、アクティブなタグを自動的に生成・設定できます。

データベースの効率的なアップロード

ほとんどのリモート・データ収集システムの日常的な動作では、遠隔地のストレージ・デバイスからデータを手動で収集してデータにロードするのに人的資源が必要です。ネットワークを使って遠隔地のデータを収集するRTUでも、データ・ログを変換してアップロードするタスクを処理するソフトウェアの開発が求められます。MoxaのMX-AOPC UAロガーはリアルタイムのデータ収集を非常に容易にするだけでなく、履歴データをデータベース対応形式に変換するのにも役立ちます。MX-AOPC UAロガーはMX-AOPC UAサーバと直接インタラクトして、フィールド・データと保存されたデータベースまたはスプレッドシート間のブリッジとして機能します。さらに、MX-AOPCクライアントがデータ・ログを変換して、セントラル・データベースにアップロードします。MX-AOPC UAロガーは個々のMoxa RTUまたはリモートI/Oデバイスのタグを同じデバイスやスプレッドシートと照合できるので、ユーザーはデータ処理から開放されます。

ネットワーク切断後、SDカードからデータを自動更新

RTUを使用するメリットの1つは、セントラル・サイトからネットワークを使ってデータを収集できることです。RTUは理論上、ネットワークが切断すると、オフラインの間に収集されたデータ・ログを送信できるはずです。MoxaのMX-AOPC UAロガーはこれが可能であるだけでなく、容易に実行できます。MX-AOPC UAロガーはMX-AOPC UAサーバとインタラクトしてリアルタイムのデータ収集を可能にする標準のOPCインタフェースを備えています。ネットワーク接続後、MX-AOPC UAロガーは各デバイスに配置ているSDカードに保存された履歴データとローカルに保存済みのリアルタイムのデータと比較し、損失しているデータがあれば、損失データを再送信するようにRTUに要求して損失データを補充します。

タグ値とUAサーバ・ステータスのシンプルで容易な読み取りが可能

MX-AOPC UAビューアは、開発者、検査者、インテグレータがタグ値を容易に読み取って、MX-AOPC UAサーバや接続を検査するのを可能にするOPC UAクライアントです。ビューアの直感的なユーザー・インタフェースはデータやサーバ・ステータスの容易は読み取りを可能にします。この使いやすいクライアント・ツールを使えば、これまでよりも迅速にOPCサーバの設定を完了できます。

OPC UA: 次世代の相互運用性、信頼性、セキュリティに対応

MoxaのMX-AOPC UAスーツはOPC FoundationのUA(Unified Architecture)仕様に基づいて設計されています。OPC UAはOPCサーバとクライアント間のより安全で信頼できるデータ通信を構築できる最新テクノロジーです。また、不正なアクセスやプロセス・データの妨害だけでなく、不注意な操作によるエラーからシステムを確実に保護するのに役立ちます。さらに、OPC UAは信頼できる通信メカニズム、タイムアウト設定、自動エラー検出/復元メカニズム機能を備えた堅牢なアーキテクチャを定義します。MoxaのMX-AOPC UAスーツを使えば、より安全で信頼できるデータ通信および制御が可能となります。

 

 

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