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リモートコンソール管理

業種 プロセス自動化
関連製品 NPort 5650 シリーズ
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リモートコンソール管理

 

 リモートコンソール管理はシステム管理者にTCP/IPイーサネットまたはモデム間の接続による電話経由で、ネットワークデバイスの設定及びコンフィギュレーションに効率的な手段を提供します。

 

コンソール管理とは装置のコンソールポートを利用し、広範囲なネットワーク装置のタスクに対する基本的な設定及び管理を行うことです。このコンソール管理オプションは少なくても、1970年代から応用されてきましたが、今に至っても、大量のネットワーク管理には最も効率的な手段です。特に信頼できるコンソールサーバと接続すると更なる性能を発揮できます。

コンソールサーバは専門化したネットワークコンピュータ上で、最低1つのイーサネットポートまたマルチシリアルポートを搭載しています。このコンソールサーバを採用すれば、1つのTCP/IPネットワーク・ホストを使用するだけで、同時にいくつかの装置のコンソールポートに接続することができます。集中的なコンソールを制御するには通常イーサネットLAN/WAN経由でTelnetを使いますが、イーサネットが不具合の場合に1つのバックアップとして、大部分のコンソールサーバは電話線及びモデムに介して、管理者のコンピュータに接続し、またもう1つのモデムを使ってコンソールサーバのシリアル装置に接続しています。

 

集中化したコンソール管理

 

 

Asyncサーバは独自の内蔵ネットワーク・インターフェース・カード(NIC)及び特定のIPアドレスを持つ洗練されたネットワーク・デバイスサーバです。イーサネットLAN/WANまたはイータネット接続を通して、Asyncサーバにtelnet接続を行うことはリモートコンソール管理を実行する主要な方法です。Asyncサーバ・シリアルポートに接続した各装置には独自のTCPソケット番号を持つことにより、ホストコンピュータとシリアル装置間の直接データ通信接続を構築する機能をシステム管理者に提供します。

 

リモートアクセス・ソリューション  

Asyncサーバ動作における重要な特徴はダイヤル・イン/ダイヤル・アウト・サーバとして動作可能ということです。1つのモデムがAsyncサーバ・シリアルポートに接続すれば、遠隔管理者が個人のPPP接続(すなわちISP経由は不要)に介して全てのコンソール管理機能にアクセス可能となります。実際、上記の図に示されたように、個人のイーサネットLANに接続するには、Asyncサーバのダイヤル・イン機能を利用すれば、パブリックなIPアドレスが不要となり、データはAsyncサーバ・イーサネットポート経由でLANに伝送されることになります。

 

強力な接続形態 

Asyncサーバのダイヤル・イン機能を使えば、単純なネットワーク管理上の問題を一つ解決できます。WANまたはイータネット経由でAsyncサーバにアクセスする場合の接続機能は他人のネットワークとの統合に深くかかわっているのです。そのため、一旦ネットワークが故障したら、ISPエンジニアが問題に気づき、原因を見つけて解決するまで待つ他になす術がありません。 

Asyncサーバを使えば、この問題は次第に解決されます。スイッチ、ルータ、サーバなどのネットワーク装置上のコンソールポートをAsyncサーバのシリアルポートに接続し、もう1つのシリアルポートをモデムに接続すれば、サーバのダイアル・イン機能を通して、装置のコンソール管理ユーティリティにアクセス可能となります。全てのAsyncサーバのコンソール管理機能は個人のPPP接続により、アクセスし、システム管理者に重大なネットワーク問題を修復し、最適な時に接続を回復させる能力を与えます。

 

アプリケーション

‧電信サポート及び管理 
‧電力分散供給管理 
‧インターネット/イントラネット遠隔アクセス 
‧サーバ及び装置のコンソール管理 
‧フロントデスク・ターミナルアクセス


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