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中国版RoHS

2006年2月28日に公布された中華人民共和国情報産業部指令39号は「電子情報製品生産汚染防止管理弁法」と呼ばれる法律です。中国政府がこの法律を制定したのは、有害物質の使用の表示および管理を「電子情報製品」の製造者に求めることにより、中国の消費者と環境を守るためです。電子情報製品は、2007年3月1日に発効した中国版「RoHS」法に適合しているかどうかを表示しなければなりません。

 

有害物質規制(Restriction of Hazardous Substances)の頭文字である「RoHS」は実際には中国の法律の一部ではなく、欧州連合2002/95/EC指令、すなわちEU RoHS指令の同様の目的の法律に由来します。「RoHS」は鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、6価クロム(Cr6+)、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニル・エーテル(PBDE)の使用を規制しています。両法律の基本的な目的は同じで、EU RoHS指令のほうが先に発効したので、同様の製品環境保護法は「RoHS」という略語を使用することが通例となっています。

Moxaでは中国版RoHS法に適合するために、以下のステップを採用しています:
  • Moxaの設計および製造の究極の目的は、「HSF---Hazardous Substance Free(有害物質不使用)」の要求に適合することです。
  • Moxa製品のほとんどはEU RoHSに適合しています。一部の製品のRoHS適合が2007年7月1日以降になる主な理由は、特定の技術および製品機能の実装に時間がかかるためです。
  • MOXAは2007年2月15日以降、SJ/T 11364-2006の「電子情報製品生産汚染防止管理標識」とGB 18455-2001の「梱包リサイクル標識」の表示規則に従って、中国版RoHS対応製品を出荷します。
  • Moxaでは、中国版RoHS表示規則に適合するため、製品および梱包素材に以下のマークを使用します。

    Moxaの中国版RoHS用マーク
    説明
    表示対象
    RoHS
    対応
    RoHS
    未対応
    製品本体の汚染防止管理マーク
    プリント基板、製品ラベル
    梱包素材のリサイクル・マーク
    製品梱包用バッグ、製品梱包用ボックス、出荷用カートン
    有害物質(HS)の自己宣告
    有害物質(HS)の自己宣告
    不使用
    HS宣言表

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